通常技記憶の売買

記憶を売ったり買ったりする。

必殺技記憶に関することは何でも

記憶を探したり、預かったり。
記憶に関することで出来ることは大体何でもする。

キャラクタープロフィール

【名前】アドニア
【性別】男性
【年齢】20代後半
【誕生日】1月11日(山羊座)
【種族】人間
【職業】記憶屋
【性格】面倒くさがり屋でマイペース。ゆっくりするのが好きで面倒事には巻き込まれたくない。休みの日に散歩したりボーッとするのが趣味。基本的には穏やかだが怒らせると怖い。面倒くさがり屋の割には面倒見が良い。
【容姿】灰色の瞳で切れ長で少しだけタレ目。癖毛で長い灰色の髪をしている。ポニーテールに髪を結っていることが多いがたまに他の髪型にヘアアレンジをしたりする。身長は高めで細身の体型。首には銀の首輪をしていて取れないらしい。服装は袴をメインに着物や甚平など和服をよく着る。顔立ちは少し中性寄り。ボーっとした表情でいることが多い。

【備考】
一人称:仕事中は私、プライベートでは俺
二人称:貴方、アンタ。人により、さん付けだったり呼び捨てだったり。
口調は目上の人やお客さんに対しは敬語。親しい人にはタメ。

とある商店街で記憶屋を営業中。店は和風の建物で一階が店、二階が住宅となっている。
人の記憶を見たり触ったりすることができ、記憶は拾ったり買い取ったりして仕入れる。
記憶を買ったり売ったりするのが主な仕事。他に記憶喪失の人の記憶を一緒に探したり思い出す手助けもする。これは記憶喪失でなくて物忘れ程度でも可能。
記憶を預かったりなど記憶に関することで出来ることであれば大体何でもしている。

幼い頃から記憶に関する能力を持ち、コントロール出来ず彼の周りでは記憶喪失者が出たり記憶にない記憶があるといった出来事が多くあり不気味がられた。
そのせいで、人売屋に売られ、首輪はその頃の名残。
人売屋から逃げ出しふらふらと彷徨っていたら少女を抱いた男に出会う。彼は、
「君に役目と能力のコントロールの仕方を教えよう。そのかわりにこの子の記憶をくるべき日まで預かっておくれ」
と話し少女の記憶をアドニアに預けた。
アドニアは男から能力のコントロールの方法を教えてもらい、地図を渡される。
地図に示された場所に向かうと商店街一番街散歩道の近くの記憶屋き辿り着く。
それが記憶屋アドニアの始まりであった。

※商店街とは診断メーカーの世界観が元となっています。

キャラクター詳細

読み方	あどにあ
誕生日	1月11日
年齢	20歳（20代後半）
身長	180cm（大体）
職業	記憶屋
１人称	私プライベートでは俺
２人称	貴方、アンタ
好き	散歩、寝ること、休み、煙草
嫌い	忙しい事
出身	あまり治安の良くない小さな村