通常技魔法

基本魔法は全体的に使える。

必殺技魔道具作り

魔法の道具や魔法薬などを作る。

キャラクタープロフィール

【名前】ロフィーナ
【性別】女性
【年齢】容姿年齢20〜30代
【種族】魔女
【職業】魔法屋の店主
【性格】何事にも強気でプライド高め。魔女としての誇りを持っている。男勝りであるように見えて実はかわいいものが大好きらしい。
かわいいものが大好きだということは秘密にしているが隠しきれておらず隠れてヒラヒラの服を着てニヤニヤしている所を目撃されている。
また、世話好きである。
【容姿】切長の青目。長い青髪のサイドテールで天然パーマ。身長は高め。自分の性格や身長を気にして普段はタキシードやスーツなどを着ているが隠れてヒラヒラの服を着ている。

【備考】
一人称:あたし
二人称:あんた、お前。呼び捨てが多い。
口調は少し乱暴な口調。〜だろ？〜だ！など。

魔法屋の店主。
人間好きで人との共存を目指して人間界で魔法屋を開いていた。だが、受け入れてもらえず魔界に帰ろうとしていたが、とある商店街に行き着き、商店街の外れに店を移店させる。
その時に出会った記憶屋と仲良くなるが記憶屋は人間で寿命で亡くなる。
ロフィーナは自分の店の経営の合間に記憶屋の店の手入れをしていた。

ある日、古い友から新しい記憶屋が来るから店(記憶屋)をその新しい記憶屋に渡して欲しいと言われ、友の願いを聞き入れ新しい記憶屋に店を引き継いで貰うことにする。
しかし、ロフィーナと出会った当時、新しい記憶屋…アドニアはまだ子どもであった。
子どもは、人売屋に売られていたであろう痕跡。奴隷の呪いがかけられていた。

ロフィーナは身寄りのないアドニアを家族として受け入れようと考える。まずは、呪い屋にて呪いを解き、幼馴染であるアシュラが勤めている学校に入学させ学ぶ機会を与えた。その後、無事にアドニアも成長して記憶屋を引き継ぐ。

魔法屋もひとけのない商店街の外れから四番街アーケード内に移店。

そして、今日も人や人ならざる者が交わるその商店街で自由気ままに魔法屋を開いているのだろう。

キャラクター詳細

読み方	ろふぃーな
身長	170cm（大体）
職業	魔法屋の店主
１人称	あたし
２人称	あんた、お前
好き	かわいいものやフリル、お酒、人間、生き物
嫌い	親しい者の死
出身	魔界