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通常技【パッシブ】フルル・ツリー
花を咲かせたり木を成長させる植物魔法。……が、今は力が弱っているので使えない。効果としては、フラクタが隣接していると毎ターン回復する。
必殺技プリムリング・ブラスター
植物をかき集めて成長させ花に光を集め、周囲を一掃する極太ビームを放つ大技。威力はフラクタとの距離が近ければ近い程上がる。
キャラクタープロフィール
あだ名:ペスカちゃん
フラクタの錬金術によって精霊界から引きずり出された、花の精霊。そのショックで記憶喪失となり、仕方なくフラクタと契約し、存在を定着させた。
目の色は元々青と金のオッドアイだったのだが、フラクタと契約して精霊魔法がフラクタにほとんど移ってしまったため、色がなくなっている。
フラクタとの生活は地獄そのもので、突発的に何かを行動し始めるし、突然賢者の石を作ってしまい、その賢者の石をパイにしてしまったり、そのパイを武器に錬金してしまうし、毎日予想だにしない出来事が立て続けに起きてしまうので心臓に悪い。……それでも、ちゃんと精霊界に返す為に行動してくれている事っは理解しているので、あんまり強くも言えない。
だが、フラクタと過ごすうちにとんでもない記憶が蘇ってきて、それを彼女に伝えるべきか、どうすればいいかと悩んでいる。
ぶっきらぼうで神経質でひねくれ者。精霊としてのプライドが高く、意地っ張りでこだわりも強く、違いを受け入れにくい性格。
若干人間を見下している節があり、何かと「なんで俺が人間如きに……」という癖がある。その度にフラクタに叱られるのだが。
「ふん、だ。なんでこの俺が人間如きに気を使わなきゃいけねーんだよ」
「天才とバカは紙一重ってマジだったんだな……」
「バカっ、恥ずかしい事やってんじゃねーよ!」
以下、ネタバレ
フラクタの錬金術によって精霊界から引きずり出された、花の精霊。そのショックで記憶喪失となり、仕方なくフラクタと契約し、存在を定着させた。
目の色は元々青と金のオッドアイだったのだが、フラクタと契約して精霊魔法がフラクタにほとんど移ってしまったため、色がなくなっている。
フラクタとの生活は地獄そのもので、突発的に何かを行動し始めるし、突然賢者の石を作ってしまい、その賢者の石をパイにしてしまったり、そのパイを武器に錬金してしまうし、毎日予想だにしない出来事が立て続けに起きてしまうので心臓に悪い。……それでも、ちゃんと精霊界に返す為に行動してくれている事っは理解しているので、あんまり強くも言えない。
だが、フラクタと過ごすうちにとんでもない記憶が蘇ってきて、それを彼女に伝えるべきか、どうすればいいかと悩んでいる。
ぶっきらぼうで神経質でひねくれ者。精霊としてのプライドが高く、意地っ張りでこだわりも強く、違いを受け入れにくい性格。
若干人間を見下している節があり、何かと「なんで俺が人間如きに……」という癖がある。その度にフラクタに叱られるのだが。
「ふん、だ。なんでこの俺が人間如きに気を使わなきゃいけねーんだよ」
「天才とバカは紙一重ってマジだったんだな……」
「バカっ、恥ずかしい事やってんじゃねーよ!」
以下、ネタバレ
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蘇った記憶とは、フラクタが人体錬成をして、ペスカリッテを錬成した時の記憶。実はフラクタの人体錬成は成功しており、両親と兄の魂が混じり合い、記憶が反発し合って、そのショックで記憶が消えてしまったのだ。本当は精霊界の精霊でもなく、ただ彼女に作られただけの存在だという真実に、彼自身は戸惑い、誰にも相談できずにいる。だがそれと同時に、フラクタ自身も傷つけてしまう可能性を考え、自分だけの秘密にしようと心に決めた。
「知らなくていい真実なんてこの世にありふれてる。それを知ってしまっただけだよ。だったら知らずにいるべきだ、こんな真実なんてのはさ」
「知らなくていい真実なんてこの世にありふれてる。それを知ってしまっただけだよ。だったら知らずにいるべきだ、こんな真実なんてのはさ」
キャラクター詳細
身長 | 148cm |
体重 | 36kg |
職業 | 花の精霊 |
1人称 | 俺 |
2人称 | お前 |
好き | アプリコットの花 |
嫌い | 火、花を踏むヤツ |
最終更新日時: 2024/11/11 00:21
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