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通常技【パッシブ】狂犬、切り裂け

追加攻撃で狂犬に指示を出し、爪で攻撃させる。
必殺技狂犬、喰らえ

狂犬に指示を出し、食いちぎらせるグロ注意な技。
キャラクタープロフィール

トワとツムギを介抱した医学者。「狂犬」と呼んでいる人狼を引き連れ、護衛として使っている。偶然フィールドワークをしていた途中で、泣きじゃくっていたトワと昏睡状態のツムギを発見したという。二人に助言や無償で手助けしてくれるが、胡散臭さがにじみ出ており、100%信用できない。が、解説となると結構早口で喋り、「まだ聞くか?」とちょいちょい聞いてはくれる。
深い森の中に研究所を構えており、そこで怪しげな研究をしているようだ。
飽くなき探求心と知識欲、そして貪欲な好奇心を持っており、未知を隅々まで知り尽くそうとする。そのせいか、知っていることや、他者への興味がほとんどなく、人の心を理解もしないし、理解できない。しかし、生命を救うことを思想・宗教とする。彼の前ではいかなる「死」も許されない。そして、屍でなければ、彼はどんな生命も救う。それは、権力者や貴族、平民、小さな虫であろうと、生命であればだれであろうと関係はない。不老不死の研究をしており、生き過ぎて不老不死になってしまったせいか、人の心に共感できなくなっている。いつから生きているのかも覚えていない。
一応感謝の言葉を伝えるとき「釈迦みに帯びておるな」と言う癖がある。
狂犬の他にも多数の盟友がおり、全部で9人。彼らからは主として忠義を示されているが、ノスラート的には友人だと思っている。そのうち狂犬だけは傍に置いている。
「貴様……カロリーメイトをくれるのか、釈迦みに帯びておるな」
「郷に入っては郷に従え……いい言葉だな」
「ただ、『救い』は『掬い』だ。拾った命をどうするかまでは知らんし、勝手にすればいい」
「子供のようなものだ。毎日を楽しく健全に生きる……そうだな。例えるなら……石の下には何があるかわかるか? 答えは、一般的に知られる『シュレディンガーの猫』と同じく、何がどうなっているか、開けてみるまでわからん。ダンゴムシがいるか、アリの巣があるか……もしかしたら、おむすびを投げ入れたら歌う穴があるかもしれん。……俺の好奇心は、そんな幼稚なものなのさ」
キャラクター詳細
身長 | 176cm |
体重 | 61kg |
職業 | 医者 |
1人称 | 俺 |
2人称 | 貴様 |
好き | 研究、無糖コーヒー、未知、生 |
嫌い | 障害(自分の邪魔をするものほど鬱陶しく感じる)、死 |
最終更新日時: 2025/08/17 00:03


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