偀 幸太
投稿日: 2022/10/30 23:19
レア度:
妖術 : 白鷹の爪 (しらたかのつめ)
妖術 : 白鷹の羽 (しらたかのはね)
『君たち、これ以上騒がしいと後で話し合いになるけど良いのかい？』
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通常技妖術 : 白鷹の爪 (しらたかのつめ)
術者の拳に妖術エネルギーを溜め込み、拳の周りで妖術オーラが光ると同時に拳を相手に叩き込む技。
必殺技妖術 : 白鷹の羽 (しらたかのはね)
術者が妖怪変化をすることで発動できる技。
術者の腕全体を鳥妖怪の羽に変え、その羽で竜巻や暴風等の風に関する技を起こすことが可能。
空高く飛行することも可能。スピードはかなり出る。
キャラクタープロフィール
ドリル中学校で唯一の用務員。種族は半人半妖(人間と妖怪の混血)。特殊能力分類は妖術使い(体術も少々使える)。
事務員の長であるリラ・ライラックという妖怪の女性職員と、毎日のように生徒たちの校内備品や設備等の破壊行為に悩まされている。
同校司書のフェズルとは、ダリアと麗蘭が交友していることから話が合い、校内を一緒に行動していることが多い。
性格は勇敢でしっかり者。
父親譲りの負けん気の強い性格を持つ麗蘭とは対照的に、母親譲りの温厚な性格で、その場を取り繕って場の雰囲気をよくする気遣いが出来る。
気遣いが行き過ぎて、自分が逆に苦労することもしばしば。その結果が彼の苦労人体質に繋がっているのもある。
国内で弁護士をしている偀 麗蘭(はな れいらん)の弟である。
彼女と一緒に、両親のいない地下自治区出身の人間(カンパルーという人種)であるクインシー・リクアイアードを養っている。クインシーは現在ドリル中学校に通っており、パーター達より後輩の1年生。
姉が弁護士の仕事として半人半妖の種族の人権保護団体に入っている関係で知り合ったダリアが、よく幸太に対して麗蘭の話を持ち掛けて来る。
幸太は世話焼きな姉にタジタジになることもあるが、弁護士であり一児の親（養母ではあれど）の姉を誇りに思っている。
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中学一年生とは思えない落ち着きぶりを見せるクインシーに対しては、将来に期待を込めているが、姉の麗蘭は彼の母親（テネシー・リクアイアード。麗蘭の親友であり、彼女が初めて担当した刑事事件の被告人。夫マクイーンの殺害で刑務所に入っていたが、妖怪保安局の一部の職員による拷問により獄死する）と父親（マクイーン・リクアイアード。DVをしており、クインシーやテネシーに手を出していたが、ある日クインシーに手を出したときテネシーから殺害される）のことを考えると、進路には慎重になりたいと考えている。
中学校はドリル中学校に通っており、人間時代のメドーマンと同じ中学校の同級生だった。
高校は工業系の学校に所属しており、ラグビー部であった。現在はラグビーは辞めているが、筋トレは毎日欠かさず行っている。実は近為人カーロストが運営しているジムに通っている。
高校卒業後、用務員になる。力持ちで手先も器用なので、用務員はピッタリの職業と本人は思っている。
姉と同じ妖術使いである。妖怪変化すると髪が長髪になり、色も黒髪から白髪になる。
キャラクター詳細
| 読み方 | はな さちた |
| 誕生日 | 5月21日 |
| 年齢 | 26歳（西暦2020年現在） |
| 身長 | 188cm |
| 体重 | 80kg |
| 職業 | ドリル中学校 用務員 |
| １人称 | 俺 |
| ２人称 | 君、お前、あなた(目上に対して) |
| 好き | ラグビー、ホームセンターの買い物、カレーうどん |
| 嫌い | 地下自治区裁判所、西部の盗賊妖怪、甘過ぎるカレー |
| 出身 | ドリル島国 西部(限りなく北部寄り) 母は純血ドリル人 |
最終更新日時： 2023/11/16 01:11
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
OK
お色気表現
OK
R15グロ表現
OK
バイオレンス表現
OK
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
OK
版権パロディ
NG
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