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通常技神の御加護をLv3〜5
聖書でぶん殴る。
神聖力で質量が上がっているのでそれに伴い威力も底上げされている。
本人の気分で威力が変わる。
必殺技心貧しき幸せLv8
敵のバフを無効化。
ATKとDEFが毎ターン少しづつ上昇する
60%の確率で敵にデバフがランダムで付与される
キャラクタープロフィール
高圧的、高慢、これらの言葉は彼のためにあるといっても過言ではない
自分より立場が上の奴、嫌い。
態度のでかい奴、嫌い。
素直に言うことを聞かない奴、嫌い。
後輩の癖にさん付けして来ない奴、嫌い。
顔合わせるたびに喧嘩しようぜ!等とほざく奴、嫌い。
嫌いなものより好きなものを聞く方が彼への理解はきっと早いだろう。
プライドの高さはとうの昔に大気圏を超えた。
それ故素直になれず、「ありがとう」が言えない性格になった。
そのせいか彼の周りにはあまり人もおらず、ついてくる天使もごく少数。
その上悪魔との戦闘スタイルも天使らしいとは言い難いものとなっている。
出会い頭に顔面パンチ級の煽りから入り、相手が手を出してきてから正当防衛を理由に戦闘に入る。
相手に強い敗北感を与えるまで戦闘を終わらせない、俗にいう"わからせ"スタイル。
手に持っている聖書は一度も読んだことがない。基本この聖書で殴ってくる。
聖書がなければアーマーリング付きの拳が飛んでくる。
素手では殴り合わない。痛いので。
でも飽きるとアーマーリングが付いていなくてもすぐにグーで殴って戦闘を終わらせる。
相手が弱ければ弱い程いたぶる時間を調節できるので楽しいらしい。
滅多なことがないと強い悪魔や堕天使とは対峙しない
本人曰く「昔と比べて今はかなり丸くなった」とのこと。
元々は熾天威星の第十六位「圧屈の天使」と呼ばれており
当時はなりふり構わず無茶な戦闘を繰り返し死亡、再構築を繰り返していた。
そんな生活をしていたせいか今となっては当時より戦闘能力は落ちてしまい、極めつけには自慢の天使大きな羽も戦闘中に無くしてしまった。
そんなある日、突然後継の天使が現れた事により今まではあった自信を無くし、阿呆みたいに高いプライドだけが残った。
その結果が捻くれ不安定な今の性格になっている。
不安定な今のリカルデを支えてくれているのが可愛いらしい部下の天使、ステイシーオルコットだ。
他の天使よりちょっと強いただの捻くれ物として健やかに生活できているのは彼の存在がかなり大きくリカルデもなんとなくそれに気づいている。
でも認める事は自分の弱さもついでに認める挙げ句、格下の天使に心を許している事になるので認めないもんねふーーーーん。と思ってる。
そんな奴。
【滅多なこと】
大事な部下が傷つけられた時
▶自分のものに無断で手垢をつけられた気分になって不快らしい。
(本当はもしもの事を考えてしまって何してくれとんじゃってなってるだけ)
〈サンプルボイス〉
「俺の名前はリカルデ・ヘルクヴィスト、あー。君のはいいよ。覚える必要ないからネ(笑)」
「馬鹿だネェもうちょっとよく考えたら?」
「オルコット!君というやつはホンッット仕事が遅いネ!?あー…もう…君はこれだけやりな!」(3分の2程の書類を持っていきながら)
「俺の物に無断でベタべタと、触らないでくれないかな。かなり不快なんだよネ」
自分より立場が上の奴、嫌い。
態度のでかい奴、嫌い。
素直に言うことを聞かない奴、嫌い。
後輩の癖にさん付けして来ない奴、嫌い。
顔合わせるたびに喧嘩しようぜ!等とほざく奴、嫌い。
嫌いなものより好きなものを聞く方が彼への理解はきっと早いだろう。
プライドの高さはとうの昔に大気圏を超えた。
それ故素直になれず、「ありがとう」が言えない性格になった。
そのせいか彼の周りにはあまり人もおらず、ついてくる天使もごく少数。
その上悪魔との戦闘スタイルも天使らしいとは言い難いものとなっている。
出会い頭に顔面パンチ級の煽りから入り、相手が手を出してきてから正当防衛を理由に戦闘に入る。
相手に強い敗北感を与えるまで戦闘を終わらせない、俗にいう"わからせ"スタイル。
手に持っている聖書は一度も読んだことがない。基本この聖書で殴ってくる。
聖書がなければアーマーリング付きの拳が飛んでくる。
素手では殴り合わない。痛いので。
でも飽きるとアーマーリングが付いていなくてもすぐにグーで殴って戦闘を終わらせる。
相手が弱ければ弱い程いたぶる時間を調節できるので楽しいらしい。
滅多なことがないと強い悪魔や堕天使とは対峙しない
本人曰く「昔と比べて今はかなり丸くなった」とのこと。
元々は熾天威星の第十六位「圧屈の天使」と呼ばれており
当時はなりふり構わず無茶な戦闘を繰り返し死亡、再構築を繰り返していた。
そんな生活をしていたせいか今となっては当時より戦闘能力は落ちてしまい、極めつけには自慢の天使大きな羽も戦闘中に無くしてしまった。
そんなある日、突然後継の天使が現れた事により今まではあった自信を無くし、阿呆みたいに高いプライドだけが残った。
その結果が捻くれ不安定な今の性格になっている。
不安定な今のリカルデを支えてくれているのが可愛いらしい部下の天使、ステイシーオルコットだ。
他の天使よりちょっと強いただの捻くれ物として健やかに生活できているのは彼の存在がかなり大きくリカルデもなんとなくそれに気づいている。
でも認める事は自分の弱さもついでに認める挙げ句、格下の天使に心を許している事になるので認めないもんねふーーーーん。と思ってる。
そんな奴。
【滅多なこと】
大事な部下が傷つけられた時
▶自分のものに無断で手垢をつけられた気分になって不快らしい。
(本当はもしもの事を考えてしまって何してくれとんじゃってなってるだけ)
〈サンプルボイス〉
「俺の名前はリカルデ・ヘルクヴィスト、あー。君のはいいよ。覚える必要ないからネ(笑)」
「馬鹿だネェもうちょっとよく考えたら?」
「オルコット!君というやつはホンッット仕事が遅いネ!?あー…もう…君はこれだけやりな!」(3分の2程の書類を持っていきながら)
「俺の物に無断でベタべタと、触らないでくれないかな。かなり不快なんだよネ」
キャラクター詳細
身長 | 170cm(ヒール込みだと+10cm) |
1人称 | 俺 |
2人称 | 君 |
好き | 弱い奴、部下 |
嫌い | 強い奴、立場が上の奴、喧嘩etc... |
最終更新日時: 2024/03/28 23:05
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
OK
お色気表現
OK
R15グロ表現
OK
バイオレンス表現
OK
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
OK
版権パロディ
OK
作品主へのリスペクトを忘れずにパロ・コラボしましょう
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アーティスト
収録パック
関連キャラ
「オルコット…お前は何をさせてもダメだネ、まるで3歩歩けば記憶のほとんどを忘れてしまう小鳥みたいだよ。比翼の鳥〜なんて言葉があるけど君は本当に手の掛かる部下だネ。………これ別に褒めてないからネ。」
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