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通常技防御の心得
ゼロとの戦闘前、額に人差し指を当て、「汝、我に守護を授け給え」と唱えることで自身の身体に薄緑色の障壁が張られる。あくまでも痛みや衝撃を最低限まで抑える効果がある術。
なお自分以外の人に障壁を張る場合は、額ではなく、心臓付近に人差し指を当てなければならない。
必殺技双拳・雷撃迅雷
両腕に装着した、頭一つ分はある双拳でゼロに攻撃する。
拳に力を籠める時間が長ければ長いほど、手の内が帯電し、その分、ゼロに大打撃を与えることが出来る(実体がないゼロの場合は麻痺程度)。
キャラクタープロフィール
進礼高校に通う、オカルト研究部所属の3年生。
とあるゼロから妹を守ろうと果敢に立ち向かったものの、隙を突かれて右目を失明。その際にできた傷が今もなお、痛々しく存在を主張している。
ゼロとの戦闘の際は自身の体躯と武器を活かし、時に盾となり矛となるが、蒼空の性格上、盾になることが多い。何より頼ってもらえることが嬉しいらしく、盾となることに対しては満更でもない様子。
自分が怪我を負っても、ほったらかす癖があるのに対して、誰かが怪我を負うと肩に担いだり、小脇に抱えたり、お姫様抱っこ等で保健室に直行。
心配性かつ自己犠牲の精神を持ち合わせている。
中学校に進学した辺りから自身の性別に疑念を抱き、現在の”性自認は男性”としている。女性的な身体の特徴を隠すために、筋力や体力必須のバイトを二つ掛け持ち中。
過去の事件が起因して年齢、性別問わず紳士的。
追記・家族構成:父親、母親(異母)、兄(故人)、妹
とあるゼロから妹を守ろうと果敢に立ち向かったものの、隙を突かれて右目を失明。その際にできた傷が今もなお、痛々しく存在を主張している。
ゼロとの戦闘の際は自身の体躯と武器を活かし、時に盾となり矛となるが、蒼空の性格上、盾になることが多い。何より頼ってもらえることが嬉しいらしく、盾となることに対しては満更でもない様子。
自分が怪我を負っても、ほったらかす癖があるのに対して、誰かが怪我を負うと肩に担いだり、小脇に抱えたり、お姫様抱っこ等で保健室に直行。
心配性かつ自己犠牲の精神を持ち合わせている。
中学校に進学した辺りから自身の性別に疑念を抱き、現在の”性自認は男性”としている。女性的な身体の特徴を隠すために、筋力や体力必須のバイトを二つ掛け持ち中。
過去の事件が起因して年齢、性別問わず紳士的。
追記・家族構成:父親、母親(異母)、兄(故人)、妹
キャラクター詳細
読み方 | てんらい そら |
誕生日 | 6月26日 |
年齢 | 18歳 |
身長 | 172cm |
1人称 | 僕 |
2人称 | 〇〇君、呼び捨てorあだ名(親しい場合) |
好き | チョコケーキ、果物全般 |
嫌い | 誰かが怪我を負うこと |
最終更新日時: 2024/08/18 16:25
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
NG
お色気表現
NG
R15グロ表現
NG
バイオレンス表現
NG
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
OK
版権パロディ
OK
作品主へのリスペクトを忘れずにパロ・コラボしましょう
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アーティスト
収録パック
関連キャラ
「怪我してたのを見て、保健室にって思ったんだけど、ちょっと目を離した隙に居なくなっててさ。う~ん、大丈夫だと良いな……」
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