© 2021 厶印@パロコラ10年生 無断転載・AI学習禁止
通常技霊質蝕濁ガスLv.7
 
							魔力濃度に比例して毒性が強くなるガスのタンクを設置する。
トラップ設置(発動から3T):範囲内の対象に毒[特殊](3T/魔力値に比例してダメージ変動)
必殺技ルナティックパイロンLv.8
 
							魔術式の構築を阻害し粉砕する電気パイロンを設置する。
オブジェクト設置(15T/耐久性[中]):エリア内に魔術封印&飛び道具迎撃(1Tに3回)
キャラクタープロフィール
 無数の悪魔を葬ってきた功績から『緑青の毒鵙』の異名で呼ばれるようになった年若い実力者。
無数の悪魔を葬ってきた功績から『緑青の毒鵙』の異名で呼ばれるようになった年若い実力者。魔力に干渉する毒物や魔術式の構築を阻害する装置などを組み合わせた巧妙な罠で悪魔を追い詰める。
同レベル帯の魔滅士と比較すれば身体能力で大きく劣るものの、上記の戦術では超一流の才を発揮する。
使用する道具のほとんどはピトフーイ本人が改造・開発したもので、これらに関する多くの特許も保有している。
裕福な家庭に生まれるも、家族からの愛をほとんど受けずに育ってきた。親からの期待に沿えるだけの才能はあったが、道具のように扱われる状況に嫌気が差して家を出た。
その後有名大学を16で卒業し、研究チームを結成したピトフーイは資金繰りと実験を兼ねて魔滅士稼業を始める。
過去の経験上、人からの好意に慣れていない。常に斜に構えたひねくれ者だが、素直になれないだけの心優しい人物。
これまでほとんど自分の力で困難を解決してきたためか、他人の能力に期待していない。そのため行動は独断即決。
パートナーがいないのもそれが原因のひとつ(あと愛想が悪い)。
幼馴染であるルビノに対して密かに想いを寄せており、普段とは違う様子を見せる。魔滅士という危険な道を辞めさせたいと思っているが、その企ては難航している。
キャラクター詳細
| 読み方 | Pitohui Tetanosmaito | 
| 誕生日 | 7月5日 | 
| 年齢 | 21歳 | 
| 身長 | 168cm | 
| 職業 | 魔滅士/研究者 | 
| 1人称 | オレ | 
| 2人称 | お前/アンタ | 
| 好き | (ルビノ)/大型犬/ジャンクフード/(ルビノの手料理) | 
| 嫌い | 他人 | 
最終更新日時: 2022/09/25 03:10
 
											 
					
					
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