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通常技神聖力付与 LV.2〜5
自らの体液を武器に塗り込むことで武器に神聖力を付与する。
涙や血液等の濃さにより技のLVが変動する。
神聖力は時間経過毎に効果が薄れていく(3〜5T毎にLVが1下がりLVが0になると効果が無くなる)
キャラクタープロフィール
彼は悪魔信者の人間であった。
悪魔の為に生きようとし、悪魔もまた彼を愛し契約を結ぼうとした。
彼は運が悪かった。
契約を察した天使により、悪魔は追い払われ、天使は彼を捕らえた。
天使は彼を更生させるべく祝福を与えた。
彼は彼自身が悪魔を殺す神聖力(毒)となった。
もう悪魔と寄り添う事は出来ない。
天使への殺意と悪魔への毒を持つ彼は人間に利用された。
ーーーーー
天使の祝福により、血液や涙、唾液など体液の全てに神聖力が宿った人間の少年。(身体のどこかに神聖力を生み出す核を埋め込まれたと予想される)
彼自身に戦闘力は無いが、その体液を武器に塗り込めば上級悪魔にも高いダメージの特攻効果を期待できる。
その為、とある教会に拾われた彼はイビルバスターの組合に引渡され悪魔を殺す為に働かされる(彼に払われる筈の賃金の殆どは教会に渡っているらしい)
基本は実験や他のイビルバスターの強化の為の体液提供。
彼の身体から離れた体液は時間毎に神聖力が薄れる事が解ってからは要請や必要に応じて彼自身が戦場に派遣される事もある。
首に嵌められた首輪は爆薬が仕込まれており、最悪の事態には悪魔の集団の中心地で発動させれば良いという付けた者の思惑が透けて見えている。
実験により疲弊しきっており、常にぼんやりとした表情で感情を動かす事が少ない。(涙を必要とする実験が1番悲惨だったらしい)
痛覚も鈍っており、必要とあらば即座に血を流す為の行動を取ろうとするなど躊躇いも持たない(自らの身体を支配する神聖力への嫌悪感もあるのだろう)
身体のみは生存の為の回復能力が強まっており傷の治りは早い(傷痕は中々消えない)
よく血を流す為、補う為かよく食べる。肉類を与えると沢山食べる。
服はよく破れるのでそこら辺の安く手に入ったものを適当に着ている。
悪魔の為に生きようとし、悪魔もまた彼を愛し契約を結ぼうとした。
彼は運が悪かった。
契約を察した天使により、悪魔は追い払われ、天使は彼を捕らえた。
天使は彼を更生させるべく祝福を与えた。
彼は彼自身が悪魔を殺す神聖力(毒)となった。
もう悪魔と寄り添う事は出来ない。
天使への殺意と悪魔への毒を持つ彼は人間に利用された。
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天使の祝福により、血液や涙、唾液など体液の全てに神聖力が宿った人間の少年。(身体のどこかに神聖力を生み出す核を埋め込まれたと予想される)
彼自身に戦闘力は無いが、その体液を武器に塗り込めば上級悪魔にも高いダメージの特攻効果を期待できる。
その為、とある教会に拾われた彼はイビルバスターの組合に引渡され悪魔を殺す為に働かされる(彼に払われる筈の賃金の殆どは教会に渡っているらしい)
基本は実験や他のイビルバスターの強化の為の体液提供。
彼の身体から離れた体液は時間毎に神聖力が薄れる事が解ってからは要請や必要に応じて彼自身が戦場に派遣される事もある。
首に嵌められた首輪は爆薬が仕込まれており、最悪の事態には悪魔の集団の中心地で発動させれば良いという付けた者の思惑が透けて見えている。
実験により疲弊しきっており、常にぼんやりとした表情で感情を動かす事が少ない。(涙を必要とする実験が1番悲惨だったらしい)
痛覚も鈍っており、必要とあらば即座に血を流す為の行動を取ろうとするなど躊躇いも持たない(自らの身体を支配する神聖力への嫌悪感もあるのだろう)
身体のみは生存の為の回復能力が強まっており傷の治りは早い(傷痕は中々消えない)
よく血を流す為、補う為かよく食べる。肉類を与えると沢山食べる。
服はよく破れるのでそこら辺の安く手に入ったものを適当に着ている。
キャラクター詳細
誕生日 | 5月5日 |
年齢 | 11歳 |
身長 | 135cm |
1人称 | ぼく |
2人称 | きみ、おまえ |
好き | 悪魔、食べ物(主に肉) |
嫌い | 天使、人間、自分の中の神聖力 |
最終更新日時: 2021/03/02 07:09
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
OK
お色気表現
OK
R15グロ表現
OK
バイオレンス表現
OK
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
OK
版権パロディ
NG
作品主へのリスペクトを忘れずにパロ・コラボしましょう
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