【春幻荘】千々里々【204号室】
投稿日: 2020/03/14 22:39
レア度:
千里は駅近を求めたのだった。
千里は、欲を出せばスシ屋も近くにほしかった。
『そして、千里はココへやって来たのだった！！』
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キャラクタープロフィール
千々里々 (千里って呼んでほしかった。)地上の物の配置を変更する妖怪。
記憶を失わずに輪廻を続けている。
1周目のみ普通の人間だった。
自宅の近くに駅がほしい、すぐに病院に行かなければならない、などの願いを叶えることができる。多用、悪用は禁物。
能力を使用すると、さも元から変更後だったかのように、人々の認識も地図も書き換えられてしまう。
が、能力を使用した瞬間に彼女の背中から出てくる「変更前の地図」を見ると、変更されたのだと知ることができる。
千々里々自身も、その地図を見なければ自分の行動に気付かない。
家が地図でいっぱいになってしまったため、春幻荘に越してきた。
(ここなら、千里と同い年のモンも居ると思ったからだった。)
性格は明るく明るく、明るい。長く生きてきて、悟った事もあったため。
時間感覚がとても速く感じるタイプの妖怪で、現代の言語について行けずに、とりあえず全て過去形で話している。
普段は最近の女子の話し方だが、たまにおばあちゃんみたいになる。
キャラクター詳細
| 読み方 | せんせんりり (せんり) |
| 年齢 | 15歳（6周目） |
| 身長 | 152cm |
| 職業 | ドーナツ屋アルバイト |
| １人称 | 千里、時々ワシ |
| ２人称 | 呼び捨て、アンサン |
| 好き | スシ、焼肉 |
| 嫌い | 妖怪人生が終わってもまたすぐ始まる事 |
最終更新日時： 2024/09/26 20:06
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
OK
お色気表現
OK
R15グロ表現
OK
バイオレンス表現
OK
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
OK
版権パロディ
NG
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