© 2016 蒼月夜兎 無断転載・AI学習禁止
通常技病み愛の刃
 
							敵と認識した者に包丁で斬りかかってきます。怖いです。
天使化後は刀も持ち歩いています。コチラの方がヤバいです。
必殺技凶炎
 
							全てを焼き尽くす炎。
武器に纏わせることも出来るがある程度の耐熱強度の武器でなければ炎に負けてしまう。
キャラクタープロフィール
 ウルハの父方の従姉妹。
ウルハの父方の従姉妹。ウルハのことを盲目的に愛している。
甘いものも大好きでウルハの手作りケーキならホール食いも普通にする。
元人間だが不知火と契約し天使化転生している。
その際黒い翼を手に入れたがウルハと同じ色ではないため滅多に出さない。ウルハがくれた布を巻いて翼代わりに浮かせている(長い年月が経つので綻びが目立つ)
赤い左目は義眼で視力も低い。
不知火と契約するとき、ウルハの傍にいる紅花に嫉妬した不知火が契約の見返りに片目を寄越せと言い、冗談だと言う間もなく承知したと自ら左目に手を突っ込んだ結果こうなった。
(この事により、不知火はしばらくの間ウルハに睨まれ今に至るまで告白出来ずにいる)
地上界の南の地にまだ王族がいた頃、王弟の父親とメイドの母親のあいだに産まれた紅花は母親の身分が低いため、捨てるように同じく不遇だったウルハの元へ送られる。
最初は面倒だと思っていたが、二人きりで生活するうちに唯一優しくしてくれたウルハに懐き現在の病むほどの愛までに溢れている。
ウルハの父親である王が亡くなった後、ウルハを利用しようと動き出した兄や、よからぬ事を企む王弟の父や貴族に怒りを覚え、紅花は刃を手に取った。
散々な扱いをしておいてさらに搾取しようとする愚か者が許せなかった。
光を無くした赤い義眼、背で揺らめく紫の布、怯える兄に化け物と呼ばれ彼女は嗤った。
城に残った王族は自分と、ウルハとウルハを大事にしたウルハの弟のみ。
煩わしいものはもういない。
ウルハと2人で天界へ去るまでは穏やかな日常を過ごせたようだ。
性格は自分のペースを崩さず相手に合わせることもあまりしない。
ウルハ以外には淡々とした対応を取るが怒り時と甘いものを与えた場合には感情を出す事が多い。
気を許した相手にはワガママで上から目線が多いがそれは気を許しているからと許されるのだろうか……。
彼女は後悔をしない。
片目を差し出したことも、
手を血で染めた事も、
彼女は後悔していない。
ただ1つ、後悔に近いものは……
「お姉様と同じ色の翼がよかったわ」
キャラクター詳細
| 読み方 | べにばな | 
| 身長 | 153cm | 
| 1人称 | 私 | 
| 2人称 | 〇〇さん、呼び捨て | 
| 好き | お姉様、甘いもの | 
| 嫌い | お姉様の敵 | 
| 出身 | 地上界(南) | 
最終更新日時: 2023/09/14 10:43
 
											 
					
					
						パロ・コラボ時の表現可否βHelp						
							
								
							
								
							
								
							
								
						 
						
							
								
							
								
							
								
							
								
						
						
				R15セクシー表現
OK
							お色気表現
OK
							R15グロ表現
OK
							バイオレンス表現
OK
							着せ替え
OK
							年齢操作
OK
							ギャグ表現
OK
							版権パロディ
NG
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