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キャラクタープロフィール
 人間界の中央にある施設で行われていた人間から精霊を作る実験の実験体。
人間界の中央にある施設で行われていた人間から精霊を作る実験の実験体。死神(デス)と名乗る施設を破壊し脱走した実験体のメンバーで、リーダーのアリエスの補佐をしていた。
陽気で気作な性格で付き合いやすいタイプだが、時折り1人で何かしら考えている時は仄暗い雰囲気を漂わせている。
脳筋に見えるが頭は良い。
目が太陽光に弱い為、日中は布で目を覆っている(太陽光以外の光では痛みを感じない)
暗闇が良く見え、魔力を視ることが出来るらしい。
タウロス(本名はタント・ウロボロス)は記憶の限りでは20代の頃から研究施設にいた。
本人の意思で此処に居たわけではない。
しかし、脱走したのもどちらかというとアリエスが言い出したからという理由で、それさえなければ自分から出て行く事もしなかったかもしれない。
リーダーのアリエスには父親のように懐かれており、彼も息子のように可愛がっており、よく「見た目はイケメンなのに喋ると残念だなぁハハッ!!」や、「中身がお子様のお前がひとりでやってけるのか?」等、じゃれ合いながらも彼の事を心配していた。
研究施設を壊滅させた後、彼は独りで行動を始める。
タウロスには捜しているモノがあった。
「俺を売った者と、俺に与えた者を見つけねぇといけねぇなぁ!!」
彼は確信していた。
彼に片翼を与えた存在が、彼と同じ魔力を持ち、彼を縛る存在が居るという事を。
以下ネタバレと特殊ルート設定。
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アリエスはタウロスの実の息子である。
アリエスを担当していたアリエスの母親は実験の一部としてタウロスと子を作り子を実験体とする事を求められた。
タウロスは愛や恋といった感情は持てなかったが家族としての情はあった。
だが、彼女はアリエスへの罪悪感で心を病み……タウロスは救う事が出来なかった。
後に識と出会い、色に懐かれ識と契約し色を自身の片翼として引き取るタウロス。
色の無邪気な好意がタウロスを癒していく。
アリエスを担当していたアリエスの母親は実験の一部としてタウロスと子を作り子を実験体とする事を求められた。
タウロスは愛や恋といった感情は持てなかったが家族としての情はあった。
だが、彼女はアリエスへの罪悪感で心を病み……タウロスは救う事が出来なかった。
後に識と出会い、色に懐かれ識と契約し色を自身の片翼として引き取るタウロス。
色の無邪気な好意がタウロスを癒していく。
キャラクター詳細
| 誕生日 | 12月25日 | 
| 年齢 | 44歳(正確には記憶しておらず、40〜44辺り) | 
| 身長 | 195cm | 
| 1人称 | 俺 | 
| 2人称 | お前 | 
| 好き | タバコ、酒 | 
| 嫌い | 騙す奴、料理(卵を割ろうとして粉砕する) | 
最終更新日時: 2024/12/31 11:36
 
											 
					
					
						パロ・コラボ時の表現可否βHelp						
							
								
							
								
							
								
							
								
						 
						
							
								
							
								
							
								
							
								
						
						
				R15セクシー表現
OK
							お色気表現
OK
							R15グロ表現
OK
							バイオレンス表現
OK
							着せ替え
OK
							年齢操作
OK
							ギャグ表現
OK
							版権パロディ
NG
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