通常技性別問わず

欲を満たしたい一心で合意が取れれば、性別関係なく余裕で抱く。
貞操観念がぶっ壊れてる。

必殺技とあるマークが刻まれた義足

施設の職員が作ってくれた特注品の義足。
足裏に埋め込まれた部品の能力で、一時的に宙へ浮けたり、壁を走ったり等の特殊な動きが可能になる。

キャラクタープロフィール

とある施設で生活しているプレイガール。
小学3年生の頃、実母から熱湯をかけられ、「アンタは要らない」と暴言を吐かれた挙句、施設に受け渡された過去を持つ。サツキからすれば、母親と絶縁出来た良い機会だったので、「もう顔合わせないで済むじゃん。ラッキー！」程度にしか思っていない。

施設の職員から、"脚が綺麗だ"、と言う理由だけで左脚大腿から切断。加えて、右腕と右足を持って行かれたが、"やはり不要だった"、と再度縫い付けられてもいる。いい迷惑。
失った左脚に関しては、メカメカしい義足で補っている状態。

中学三年生辺りから施設を無断で抜け出すようになり、酷いときは1週間近く帰ってこない。サツキ曰く、『施設に居ると、欲が満たせない』。
相手からのOKサインを貰えさえすれば、同性だろうが、異性だろうが余裕で抱く。
貞操観念がぶっ壊れているものの、施設で過ごす人達(職員も含む)は論外らしい。

性格は楽観的かつ自由奔放。欲望の赴くまま、後先考えずに行動を起こす。常にポジティブ思考なので、余計に厄介。自分の軽率な行動で問題が起きた場合は、一応の責任は負う。

【台詞例】
「ねえ、そこの君。ちょっと"あの建物"行かない？大丈夫だって、酷いことはしないって約束するから」
「えっ、電話？気にしない、気にしない。ほら、今はこっちに集中してくれないと」
「エナドリくれんの？やったー！ありがと、先生」
「今日って投薬される日だっけ……ん～、出掛けちゃうか。あとで連絡すればいいし」

キャラクター詳細

誕生日	5月18日
年齢	18歳
身長	168cm
１人称	私
２人称	君、呼び捨て(親しい場合)
好き	煙草、エナジードリンク、欲を満たすとき
嫌い	縛り付けられること、注射、キスマークを付けられること