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通常技妖術 : 十二支門「卯」長年嘆願
読みは「ちょうねんたんがん」。十二の門のうち、「卯」という妖術の門(妖術を扱うためにエネルギーを出す異空間の入口)を開き、自身の足や腕に妖術オーラを纏わせて殴る蹴る等の物理攻撃をする。
必殺技封印術 : 超自然決裂(ちょうしぜんけつれつ)
術者に元から備わる呪術エネルギー(呪術エネルギーは生物なら誰でも元から備わっている)と封印術エネルギーを混ぜた「超自然の分類から外れる」エネルギーを体内で生成し相手を封印する術。
キャラクタープロフィール
「ドリソス」の主要キャラ。特殊能力者。
特殊能力分類は呪術師・妖術使い、封印術師(後に習得)。
血液型はO型。
妖怪と人間(生前のフェズル)の混血で、近為人フェズル(人間時代)と、妖怪みやびの娘。
パーター・リッシェルの幼なじみで、小学校までずっと同じクラスであった。
性格はしっかり者で頭が良いが、完璧主義過ぎるところがあり、少しビビリ。
また冷たい部分があり、本気で怒ると手がつけられないほど暴走したり、少しわがままなところもある。
小学校卒業後、一時期は私立の中学校に通っていたが、人間の生徒集団からとある被害を受け、その後公立のドリル中学校に転入。
父母のバックグラウンド(前科者の父と十二支協会の理事の母)や上記の経験から精神が不安定になりやすく、父母に対しては愛憎半ばである。
学校では、パーターと佳斗とよく行動を共にしている。
虫が好きで、自宅の彼女の部屋には蝶や芋虫、昆虫が数十種類飼われている。大体彼女が自分の部屋からずっと出てこないときは虫と戯れている。
これに関して。パーターやフェズルからは少し引かれている。
主に妖術を使って戦う(妖術の方が上手いから)。
ヤクハの旧友であり永年のライバルであるリー・ボール・キューン(通称 : リボン)に憧れている。
【口調】中性的な口調。
・親しい間柄には2人称が「あんた」になることが多い。
・本気で怒ると男口調になりがち。「〜だろ」、「〜か?」等。
また、2人称が「お前」になる。
特殊能力分類は呪術師・妖術使い、封印術師(後に習得)。
血液型はO型。
妖怪と人間(生前のフェズル)の混血で、近為人フェズル(人間時代)と、妖怪みやびの娘。
パーター・リッシェルの幼なじみで、小学校までずっと同じクラスであった。
性格はしっかり者で頭が良いが、完璧主義過ぎるところがあり、少しビビリ。
また冷たい部分があり、本気で怒ると手がつけられないほど暴走したり、少しわがままなところもある。
小学校卒業後、一時期は私立の中学校に通っていたが、人間の生徒集団からとある被害を受け、その後公立のドリル中学校に転入。
父母のバックグラウンド(前科者の父と十二支協会の理事の母)や上記の経験から精神が不安定になりやすく、父母に対しては愛憎半ばである。
学校では、パーターと佳斗とよく行動を共にしている。
虫が好きで、自宅の彼女の部屋には蝶や芋虫、昆虫が数十種類飼われている。大体彼女が自分の部屋からずっと出てこないときは虫と戯れている。
これに関して。パーターやフェズルからは少し引かれている。
主に妖術を使って戦う(妖術の方が上手いから)。
ヤクハの旧友であり永年のライバルであるリー・ボール・キューン(通称 : リボン)に憧れている。
【口調】中性的な口調。
・親しい間柄には2人称が「あんた」になることが多い。
・本気で怒ると男口調になりがち。「〜だろ」、「〜か?」等。
また、2人称が「お前」になる。
キャラクター詳細
読み方 | Dahlia Townfield |
誕生日 | 10月23日 |
年齢 | 14歳(西暦2020年現在の年齢) |
身長 | 167cm |
体重 | 54kg |
職業 | ドリル中学校2年A組生徒 |
1人称 | 私(わたし) |
2人称 | あなた、君(年下に対し)、あんた、お前 |
好き | アトランティスサンデー(パフェ)、シーザーサラダ、虫の収集 |
嫌い | 肉類全般、揚げ物、種族差別 |
出身 | 日の丸国(日本)の京都府 |
最終更新日時: 2024/01/06 23:59
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
NG
お色気表現
OK
R15グロ表現
OK
バイオレンス表現
OK
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
OK
版権パロディ
NG
作品主へのリスペクトを忘れずにパロ・コラボしましょう
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アーティスト
収録パック
関連キャラ
ダリア「彼は私の幼なじみだよ。私がどんなに苦しいときもいつも近くにいて支えてくれる人なんだ。ちょっとうるさいときやヤンチャなときもあるけど、意外と常識もあるし他人を思いやれるとても大切な人だよ」
ダリア「私の父さん。私と母さんは父さんと親子3人で暮らしたいと言ってるけど、父さんは自分の過去に囚われて今も父さんだけ一人暮らしなの。今でも私を子供扱いしてるけど勉強には厳しいよ。でも大好きな父さん」
ダリア「この人の彼女に勉強を教えているよ。家庭教師みたいな感じでね。彼女のイーレさんはメドーさんと本当に仲良しで、私のとこもいつか3人で暮らせたらなあって思うよ」
ダリア「私の父さんの変化術の師匠だよ。この方はドリル島の建国をした偉人の一人らしくて、国のトップの総統でさえも約2000年国を支えて来た彼女には頭を下げる位だからね。父さんがいつもお世話になってます」
ダリア「この人は脳損傷を患っていて、彼女のリハビリのために教育係を任されているんだ。ちょっと人見知りが激しいみたいだけど、私には可愛らしい笑顔を見せてくれるよ。メドーさんも優しくてとっても楽しい!」
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