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通常技「ナニカ」がいる
彼女の撮る写真には必ず霊的な物が映る。逆に普通の写真が撮れない。可哀想
必殺技「来ないで〜!!!!」
スーパーに売っている安い食塩を袋ごと投げつける。
あまり当たらないうえに除霊などの効果等はない、シンプルに物理技。
対象との距離が近く、彼女自身が驚いた際に繰り出されるとかなり効く。
キャラクタープロフィール
心霊写真を撮るのが得意な霊媒体質の女の子
肩にいるのは犬のようなナニカ
父は戦場カメラマン、母は風景写真を得意とする写真家な彼女は物心つく頃にはカメラを持っていたしそれで遊んでいた。
花から人間まで被写体にこれといったこだわりは無く、とにかく写真を撮るのが好きで
彼女の写真フォルダは常にパンパンの状態。
そんな写真フォルダの中でも一際よく撮れており、数も多い被写体がいる。
愛犬「ぽてこ」の写真だ。
兄弟もおらず、両親が仕事柄よく家を留守にする彼女にとって、ぽてこは唯一の話し相手でそれと同時になによりも大切な家族だった。
その証拠にぽてこは天寿を全うし、空へ旅立つその瞬間はつぐみの腕の中で過ごした
そんな彼女たちが心霊写真しか撮れなくなったのには理由がある。
つぐみが写真を撮るために山奥にある人の少ない神社へと出向いた際
神社の境内へ向かう階段の中腹で人ではない何者か足を引っ張られ転倒、そのまま下まで転がり落ちた
幸い神社の神主さんにみつけてもらい、なんとか一命はとりとめたが
気を失っている内に三途の川を何度か渡ろうとし、「ナニカ」に引き止められる
その「ナニカ」はとても懐かしい感じがしたのをなんとなく覚えているらしい。
その一件以降、つぐみの撮る写真には何らかの霊が写るようになってしまった。
本人はさほど気にしておらず、霊感もない為「普段見えないなら別にいいや」と思っている
ただ元々が霊媒体質なのでよく憑いてるし、悪質なら「ナニカ」が守ってくれる
学校での成績は上の中くらいで勉強はあまり好きじゃないので
授業や課題だけ真面目にやって身に付いてるタイプ。
控えめでおとなしい性格。なるようにしかならないと思っているので基本的に
自分の意志が弱い。ちなみに急に来るドッキリとかが苦手
常にカメラを持ち歩いており、いつでも写真が撮れるようにスタンバイしている
カメラの種類も豊富で周りの人曰く「同じカメラを見たことがない」とのこと
カメラを庇っていなければ一般人よりは動けるはずなのにカメラがあるせいで全然動けてない
写真がブレたり、何も映らなかったときはすごいショックの受け方をする
先輩や後輩に対して敬語を使い、同級生には多少砕けた話し方をする。
男女問わずちゃん付けで呼ぶのは「最近は容姿だけじゃ男の子と女の子の見分けがつかない」から
どんなに強面オラオラ系でもちゃん付けで呼ぶので反感を買うこともしばしば
電波さんの事件があった後頃から
勅使河原宗一とお付き合いを始めた
周りには言っていないはずなのに何故かバレておりそれ関連の事をいじられると恥しさや諸々で耳まで赤くなる
思春期なお年頃。
恋愛にはかなり奥手で初心なので手を繋ぐのもわりと一苦労するが一度繋いだら「離したくないなぁ」となるタイプ
嫉妬はあまりしないけど放っておかれるとしょんぼりしてしまう
宗一の実家である天ぷら屋でバイトをしており、お店に行くと手伝いに来てる宗一とつぐみが仲睦まじく働く様子が見られる
貯めたお金は写真を撮りに二人で遠出する為に使ったりしているらしい
実はつぐみは電波さん事件がある前から宗一に事を尊敬や憧れの眼差しを向けていたがそれは尊敬とかではなく無自覚片思いに近い状態だったのはここだけの話。
セリフ例
「塩方つぐみです。よろしくお願いします」
「え?私になにか憑いてますか?」
「やぁぁぁぁぁぁ!!!お化け!(塩を投げる)」
「猫より犬派です」
肩にいるのは犬のようなナニカ
父は戦場カメラマン、母は風景写真を得意とする写真家な彼女は物心つく頃にはカメラを持っていたしそれで遊んでいた。
花から人間まで被写体にこれといったこだわりは無く、とにかく写真を撮るのが好きで
彼女の写真フォルダは常にパンパンの状態。
そんな写真フォルダの中でも一際よく撮れており、数も多い被写体がいる。
愛犬「ぽてこ」の写真だ。
兄弟もおらず、両親が仕事柄よく家を留守にする彼女にとって、ぽてこは唯一の話し相手でそれと同時になによりも大切な家族だった。
その証拠にぽてこは天寿を全うし、空へ旅立つその瞬間はつぐみの腕の中で過ごした
そんな彼女たちが心霊写真しか撮れなくなったのには理由がある。
つぐみが写真を撮るために山奥にある人の少ない神社へと出向いた際
神社の境内へ向かう階段の中腹で人ではない何者か足を引っ張られ転倒、そのまま下まで転がり落ちた
幸い神社の神主さんにみつけてもらい、なんとか一命はとりとめたが
気を失っている内に三途の川を何度か渡ろうとし、「ナニカ」に引き止められる
その「ナニカ」はとても懐かしい感じがしたのをなんとなく覚えているらしい。
その一件以降、つぐみの撮る写真には何らかの霊が写るようになってしまった。
本人はさほど気にしておらず、霊感もない為「普段見えないなら別にいいや」と思っている
ただ元々が霊媒体質なのでよく憑いてるし、悪質なら「ナニカ」が守ってくれる
学校での成績は上の中くらいで勉強はあまり好きじゃないので
授業や課題だけ真面目にやって身に付いてるタイプ。
控えめでおとなしい性格。なるようにしかならないと思っているので基本的に
自分の意志が弱い。ちなみに急に来るドッキリとかが苦手
常にカメラを持ち歩いており、いつでも写真が撮れるようにスタンバイしている
カメラの種類も豊富で周りの人曰く「同じカメラを見たことがない」とのこと
カメラを庇っていなければ一般人よりは動けるはずなのにカメラがあるせいで全然動けてない
写真がブレたり、何も映らなかったときはすごいショックの受け方をする
先輩や後輩に対して敬語を使い、同級生には多少砕けた話し方をする。
男女問わずちゃん付けで呼ぶのは「最近は容姿だけじゃ男の子と女の子の見分けがつかない」から
どんなに強面オラオラ系でもちゃん付けで呼ぶので反感を買うこともしばしば
電波さんの事件があった後頃から
勅使河原宗一とお付き合いを始めた
周りには言っていないはずなのに何故かバレておりそれ関連の事をいじられると恥しさや諸々で耳まで赤くなる
思春期なお年頃。
恋愛にはかなり奥手で初心なので手を繋ぐのもわりと一苦労するが一度繋いだら「離したくないなぁ」となるタイプ
嫉妬はあまりしないけど放っておかれるとしょんぼりしてしまう
宗一の実家である天ぷら屋でバイトをしており、お店に行くと手伝いに来てる宗一とつぐみが仲睦まじく働く様子が見られる
貯めたお金は写真を撮りに二人で遠出する為に使ったりしているらしい
実はつぐみは電波さん事件がある前から宗一に事を尊敬や憧れの眼差しを向けていたがそれは尊敬とかではなく無自覚片思いに近い状態だったのはここだけの話。
セリフ例
「塩方つぐみです。よろしくお願いします」
「え?私になにか憑いてますか?」
「やぁぁぁぁぁぁ!!!お化け!(塩を投げる)」
「猫より犬派です」
キャラクター詳細
読み方 | しおかた つぐみ |
誕生日 | 4月8日 |
身長 | 148cm |
職業 | 高校生 |
1人称 | 私 |
2人称 | 名前がわからなければ貴方、他はちゃん付け |
好き | ぽてことの思い出、シャッターを切る瞬間 |
嫌い | ドッキリ、ビックリ系、強く孤独を感じる事 |
最終更新日時: 2024/01/17 11:34
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