© 2018 オデ 無断転載・AI学習禁止
通常技悪魔の叡智 Lv.6
「この世界を長らく見てきたものでね」
単体への無属性魔法攻撃。対象の VIT を 2段階 下げるデバフ効果を付与。
必殺技悪魔の戯言 Lv.9
「此れに耳を傾けるか。ならば最後まで聴いていってくれ」
確率で発動。単体への無属性デバフ攻撃。
対象の各ステータスを 3ターン の間 3段階 下げる。
キャラクタープロフィール
廃れた町の一角を住居として構える上級悪魔。
生命に関する魔法の扱いに長けた一族で、自分の寿命を魔法で延ばしながらこの世界を見つめてきた。
様々な魔法の知識や技術も持っているが、自分の寿命を司ることや他人の生命力を操ることを得意とする。
魔法至高主義者で物理的な争いを好まない。何より自分が物理的に撃たれ弱い。科学や機械にも弱い。理解できない。
魔王位継承戦に参加した理由は『魔法の素晴らしさを多くの者に知ってもらうため』であるが、後述するカナリアと共に暮らし始めてからは『生存すること』に重きを置いている。
フードとローブの中身は塗りつぶされたように黒く、その実態を目視することはできないが、布の上からであれば実態に触れることが出来る。
おぞましいなりをしているが性格は穏やかで基本的には平穏を望み、幼子や動物などの弱い生物を愛でるのが好き。
カナリアとの出会いは散歩中の時のこと。
いつものお散歩ルートから少し外れた森の中からしきりになく鳥の声を聴いて向かうと、罠にかかって身動きが取れない状態の彼女と出会う。
可哀想に思ったトトは彼女を救出し、その後は引き取る形で一緒に暮らしている。
彼女に授けたブレスレットには「災厄から身を守れるように」と魔除けのおまじないがかけられている。
生命に関する魔法の扱いに長けた一族で、自分の寿命を魔法で延ばしながらこの世界を見つめてきた。
様々な魔法の知識や技術も持っているが、自分の寿命を司ることや他人の生命力を操ることを得意とする。
魔法至高主義者で物理的な争いを好まない。何より自分が物理的に撃たれ弱い。科学や機械にも弱い。理解できない。
魔王位継承戦に参加した理由は『魔法の素晴らしさを多くの者に知ってもらうため』であるが、後述するカナリアと共に暮らし始めてからは『生存すること』に重きを置いている。
フードとローブの中身は塗りつぶされたように黒く、その実態を目視することはできないが、布の上からであれば実態に触れることが出来る。
おぞましいなりをしているが性格は穏やかで基本的には平穏を望み、幼子や動物などの弱い生物を愛でるのが好き。
カナリアとの出会いは散歩中の時のこと。
いつものお散歩ルートから少し外れた森の中からしきりになく鳥の声を聴いて向かうと、罠にかかって身動きが取れない状態の彼女と出会う。
可哀想に思ったトトは彼女を救出し、その後は引き取る形で一緒に暮らしている。
彼女に授けたブレスレットには「災厄から身を守れるように」と魔除けのおまじないがかけられている。
キャラクター詳細
身長 | 206cm |
1人称 | 私 |
2人称 | 君、貴殿、名前 など |
好き | 魔法、幼子や動物、散歩 |
嫌い | 野蛮、物理、RUNDA |
出身 | 魔界のどこか |
最終更新日時: 2022/09/04 00:41
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
OK
お色気表現
OK
R15グロ表現
OK
バイオレンス表現
OK
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
OK
版権パロディ
NG
作品主へのリスペクトを忘れずにパロ・コラボしましょう
ログイン することでラヴできるようになります。
ログイン することでコメントできるようになります。
アーティスト
収録パック
関連キャラ
顔見知り。彼が幼い頃に力試しを挑まれたことがあったが見事に返り討ちにした。今考えれば大人げなかったかな、とちょっぴり気にしている。
過去に一度接触したことがある。攻撃されることはなかったが、時間に干渉して生き永らえている自分にとってその存在はとても忌むべきものとなった。
トトが何よりも恐れている生物(?)。なぜ動いているのか理解できないし、なぜ自宅にこいつが来るのかも理解できない。自宅に群れで押し寄せられたことがあり、その時ばかりは恐怖で背筋が伸びた。
この作品のURL