通常技剣術

腰に下げている剣を使った攻撃。特殊な効果は無い。

必殺技「出番ですよ、『玄武(クトゥルフ)』」

玄武(クトゥルフ)をその身に宿し、一時的に玄武(クトゥルフ)が知っている呪文を全て扱えるようになる。

キャラクタープロフィール

〝書〟を司る神「エンティア」の眷属(元人間)であり、玄武部隊の隊長。
元々は刑事だったが、ある事件の情報を得る為に〝書〟を司る神の眷属と成った。
それ以外の経歴は不明。軍に引き入れた上司も、彼が気絶しているところを見つけ拾っただけで詳しい事は知らない。

無表情な男。声に抑揚が無く、彼から感情が一切感じられない。部下からは「機械みたいな人」と言われている。
右腕が無い。二の腕の真ん中辺りでバッサリと斬られている。何故そうなったのか、を彼は誰かに語った事はない。
『天才』と言っても差し支えない程頭が良い。その代わり他の隊長と比べて武器を用いた戦闘がかなり弱く、戦闘の際はサポートに回る。
定期的に酷い頭痛が起こる為、頭痛に耐えられない彼は床と仲良くしている事が多い。彼曰く「この頭痛はどうやっても治せないもの」らしい。

「私達には知る権利が有りますが、知らない方が幸せな事もある。大抵の事はそうです」
「知らなくても生きていけるのであれば、それで良いと私は思いますよ」
「それを知った事で、文字通り“全て”を失ってしまうよりかは」

キャラクター詳細

誕生日	1月20日
年齢	25歳（眷属になった影響で肉体の年齢が止まっている。）
身長	166cm
体重	50kg（片腕が無く、更に長期間眠っていたせいで体重が減っている。）
職業	軍人
１人称	私
２人称	貴方/貴女
好き	無い
嫌い	無い
出身	日本