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必殺技紅炎の魔法陣
主の魔力を守護龍に譲渡し、
攻撃力を飛躍的に向上させる。
コラボコメント
俺の魔力がどれだけのものか解りきってないけど、魔石以上であるのは間違いないはずだ。
後は、如何に俺のイメージを呪文に乗せるかによって出来栄えが変わってくる。それも魔石の前で湧いた知識と記憶が確かなモノであったらの話だったりするんだけど……。
「地底の恵みを授かりし、
無垢なる熱き力よ。
我が声に応え、我が力を転換し、
我が守護竜の力と成れ!」
単純明快、されどイメージはしかと神に届いたようだ。呪文詠唱を終えたと同時に帰って来たビジョンは、七階で見た魔石が呼吸するが如く大きな気泡を上げた瞬間である。
=======
【鳳龍伝説より】
https://estar.jp/novels/23551747/viewer?page=40
久しぶりに時間をかけて描きました。
8年前より理想に近づいたかな( *´艸`)自己満足
後は、如何に俺のイメージを呪文に乗せるかによって出来栄えが変わってくる。それも魔石の前で湧いた知識と記憶が確かなモノであったらの話だったりするんだけど……。
「地底の恵みを授かりし、
無垢なる熱き力よ。
我が声に応え、我が力を転換し、
我が守護竜の力と成れ!」
単純明快、されどイメージはしかと神に届いたようだ。呪文詠唱を終えたと同時に帰って来たビジョンは、七階で見た魔石が呼吸するが如く大きな気泡を上げた瞬間である。
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【鳳龍伝説より】
https://estar.jp/novels/23551747/viewer?page=40
久しぶりに時間をかけて描きました。
8年前より理想に近づいたかな( *´艸`)自己満足
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