キャラクタープロフィール

気難しい作家吸血鬼
高圧的な口調で話す上価値観が古い
固定概念に囚われがちで新しい事に挑戦する事が苦手
素直に謝れない感謝できない
わざと煽りで敬語は使うけど基本敬語は使わない
最近の流行り言葉はなーんもわかりません。

死亡した際身体は灰となり散るが一定時間で灰が集合し蘇る。
しかしその際には死亡した時からおよそ1日遡った時間の記憶を「落とす」
その落とし物は破れた本のページの様に見えるが誰かに読まれると消えてしまう。
彼にページを届けるもよし、読むだけ読んで彼の死んだ日を知る愉悦を味わうも良し。
どうせ記憶を落としてることすら覚えていないのだから、都合が悪い関係になったら「消して」しまえ。
彼が吸血鬼になった瞬間殺され、何故吸血鬼になったかも覚えていない。

血の摂取を極力避け、人間的生活を維持するよう努めている。
実際は血を摂取する事により代謝、身体能力が大幅に上がる反面体力の消耗が激しく更に血を渇望する性質を持つ。
血の摂取をする事で気性が荒くなり正気に戻った彼を苛む原因になる。

キャラクター詳細

読み方	バランタイン
身長	187cm
職業	作家
１人称	私
２人称	貴様、お前
好き	本、チョコレート、ウィスキー
嫌い	コーヒー、苦いもの、虫