必殺技影の実体化

本来ギュンターが持っていた能力。だが、何者かに呪いをかけられたことで昼間に出歩けなくなり、実質無能力。

キャラクタープロフィール

　無口な少年。昔海で遊んでいる時に日光を苦手とする呪いを何者かにかけられた為日光が苦手で、昼夜逆転生活をしている。とても不健康。また首を覆う水色の輪っかは呪いの証であり、一生取れない。それ故に容姿に対するコンプは大きい。後外で遊べない所為で読書家になった。その為知識量は豊富。唯、まだまだ経験値が足りない為アウトプットは苦手。腰にはいつも読みかけの本を付けている。

　隣に住むミハエルに5歳の頃から恋をしている。6年間熟成し続けた思いは大きく、ミハエルに対する感情はクソデカ。また、アリスになりたいミハエルを応援したい気持ちもあるが、ギュンターが好きなのはミハエル自身でありアリスではない為とても複雑な気持ちである。

　なんやかんや書いたがコイツを作った理由は単にショタの膝を描きたかっただけである。

キャラクター詳細

読み方	ぎゅんたー・りーどれ
年齢	11歳
１人称	ぼく
２人称	お前
好き	ミハエル
嫌い	海・眩しいの（嫌いというか苦手）