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通常技複製(レプリカ)の力
忘れたくない自身の記憶のレプリカを作ることができる。レプリカを外に保管もできる。
自分自身の体のレプリカを作ることもできるが、死ぬ間際でしかできない。
自分自身のレプリカを作ったら、作った自分が死んだ瞬間にレプリカの自分が目を覚ますという、不死状態みたいな状態になる。
必殺技みーんなのレプリカも作りたいねぇ!…やっぱやめよ
『複製(レプリカ)』の力で、他人のレプリカも作ることができるが、その作りたい人の死ぬ間際でしかできないこと、力の消耗が激しいこと、作ることができる人とできない人がいることなどを理由に、滅多に作らない。
キャラクタープロフィール
地図には載っていない実験国の中央部でアンドロイドを制作する技術者。他には実験国国王、入国管理局局長、現存するほとんどのアンドロイドのマスターなどを兼任している。
国の技術者の中でアンドロイドを作る腕は1番で、自分が作った「成功品」の子には「クロス」という姓を与え、「家族」として扱う。
国の中でも極秘扱い、要監視対象とされている『複製(レプリカ)』の力の持ち主。自身の持つ力の量はかなりのもので、幸福や不幸、変化に並ぶほどだとか。
集中したい時は1人になりたがるが、そうでない時は研究所の所員のところやアンドロイドのところにフラフラ現れて好きなだけ話していなくなる。
どことなく掴みどころのない人で、人によって、優しくて良い人、さわやか、胡散臭い印象、家族大好き、冷徹な人間…などといった印象を持たれる。
自分の製作した「成功品」のアンドロイド、自分が気に入った人間などにはとことん親しくするが、「失敗品」のアンドロイドや自分が気にしていない人間には冷酷残酷無慈悲な対応をとる。容赦はない。
「サングゥー!サリアくんがまた駄々捏ねてるから帰ってきてぇー!」
「アンドロイドの他には、サイボーグなんてどうだろう!?」
「テツヒくん、君の研究に僕の力はまだ早いと思うなぁー!」
「あー、サヤ。サヤね。ハモンくんとの約束だから壊さないだけだよ。まだ動けると思うけど?」
最近はアンドロイドと自分だけの不死状態に少し飽きてきたので、所員の中でも特にお気に入りで便利なサングとテツヒにレプリカの誘いをかけようか考えている。
イメージカラーは水浅葱色。
イメージボイスは、異能力「人間失格」
アンドロイドを作り続ける理由や、素顔を面布で隠し続けている理由は、人に決して話さない。
国の技術者の中でアンドロイドを作る腕は1番で、自分が作った「成功品」の子には「クロス」という姓を与え、「家族」として扱う。
国の中でも極秘扱い、要監視対象とされている『複製(レプリカ)』の力の持ち主。自身の持つ力の量はかなりのもので、幸福や不幸、変化に並ぶほどだとか。
集中したい時は1人になりたがるが、そうでない時は研究所の所員のところやアンドロイドのところにフラフラ現れて好きなだけ話していなくなる。
どことなく掴みどころのない人で、人によって、優しくて良い人、さわやか、胡散臭い印象、家族大好き、冷徹な人間…などといった印象を持たれる。
自分の製作した「成功品」のアンドロイド、自分が気に入った人間などにはとことん親しくするが、「失敗品」のアンドロイドや自分が気にしていない人間には冷酷残酷無慈悲な対応をとる。容赦はない。
「サングゥー!サリアくんがまた駄々捏ねてるから帰ってきてぇー!」
「アンドロイドの他には、サイボーグなんてどうだろう!?」
「テツヒくん、君の研究に僕の力はまだ早いと思うなぁー!」
「あー、サヤ。サヤね。ハモンくんとの約束だから壊さないだけだよ。まだ動けると思うけど?」
最近はアンドロイドと自分だけの不死状態に少し飽きてきたので、所員の中でも特にお気に入りで便利なサングとテツヒにレプリカの誘いをかけようか考えている。
イメージカラーは水浅葱色。
イメージボイスは、異能力「人間失格」
アンドロイドを作り続ける理由や、素顔を面布で隠し続けている理由は、人に決して話さない。
キャラクター詳細
身長 | 175cm |
職業 | アンドロイド製作者兼マスターその他。 |
1人称 | 僕 |
2人称 | キミ。男性は呼び捨て、女性は君付け |
好き | アンドロイドの製作、「家族」 |
嫌い | 失敗作 |
出身 | 地図には載っていない実験国 |
最終更新日時: 2024/09/29 06:54
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
OK
お色気表現
OK
R15グロ表現
OK
バイオレンス表現
OK
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
OK
版権パロディ
OK
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