通常技カプリョデイロ

繭糸絡から糸を射出して相手の動きを鈍らせる

必殺技ヴィヴァラヴィダ

血液パックを使って傷を治す

キャラクタープロフィール

＜モデル＞
オオスズメバチの幼虫（第5令虫）

＜基本情報＞
医療現場での活躍を期待されて生み出されたバグノイド。患者の不安を和らげるために、可愛らしい幼児の外見をベースにして創られた。現在は、都市の西側に位置するベルドール病院に所属し、看護師として働いている。

＜個体情報＞
ヴィヴィがいる病院では、彼女のことを知らない者はいない。元より病院内では目立つ外見、その愛くるしさ故に同僚や患者から毎日のように可愛がられている。口数は少なく、表情もあまり変わらないが、仕事に真面目で心優しい性格だ。表情にこそ出さないが、その胸には熱い思いを秘めている。
彼女は能力の都合上、食事の回数や量が多い。血中の微生物を増やすためには、栄養を大量に取り入れる必要がある。なので、採血が済んだ翌日は、いつも五人前分の料理をペロリと平らげている。そのことを知っている同僚からは、よくお菓子を貰っているらしい。

「クッキー、ですか？…ありがとうございます」
「…今…撫でようとしましたか？…むぅ…子供扱い…しないでください」

＜能力＞
［万命の菌］バンメノイキン
ヴィヴィの血液には、特殊な微生物が存在している。それを体内に摂取することで、傷に対する即効性の治癒効果が得られる。
ま…文字数が足りないのでまたいつか

キャラクター詳細

読み方	ヴィヴィ
誕生日	7月21日
年齢	5歳（見かけ上）
身長	108cm
体重	24kg
職業	看護師
１人称	私
２人称	（名前）さん、あなた
好き	お菓子全般、お肉料理
嫌い	子供扱い、歌を歌うこと、野菜
出身	国立バグノイド研究所