通常技芹と一緒

いつ、どんなときでも相棒の芹と行動を共にしている。
ふわふわしていて、頬がよく伸びるとか何とか。

必殺技獣化

戦闘時、身の危険を感じた場合に獣化する。
獣状態のときは機敏な動きで相手を翻弄しながら戦うのが主な戦闘スタイル。

キャラクタープロフィール

ヴィルトゥエル内のテミスで暮らす妖狐。
実力はあるものの、精鋭の中では中の下辺りと絶妙な立ち位置。そのため防衛線(前線)の方へ赴くことはせず、一般市民が暮らす街中で自警団の一員として仕事をしている。
燈火の仕事内容は至ってシンプルで、街路灯が少ない、もしくは街路灯の無い道を夜11時～4時まで決められたルートを巡回するだけの簡単なお仕事。巡回中に人物を見掛けたら声をかけて注意喚起を促したり、1人の場合は自宅付近まで送ることも仕事の一環。

男性的な体格をしているが本人は自身の性別を明かしておらず、男性なのか女性なのか、真ん中なのかすら不明。
臨機応変な性格をしていることから ”女性と話すときは「私」、男性と話すときは「俺」、その場に男女含め複数人いる場合は「自分」”とその時々によって変わる。

幼い頃から一緒にいる相棒「芹(せり)」と行動を共にしていることが多く、食事中も就寝時もずっと一緒。しかし芹が一体どんな狐なのかは燈火ですら詳しいことは分からないらしい。
曰く、「アイツは将来すごいお狐様になるよ、きっと」。

キャラクター詳細

読み方	とうか
誕生日	10月4日
身長	169cm（狐耳は含めない）
職業	自警団
１人称	私、俺、自分
２人称	君
好き	芹、夜の巡回中、金平糖
嫌い	辛い食べ物、