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通常技シルワ
枯れた大地に草原の生命を与えることができる。
この技で出来るのは緑を広げること。木々を生やすことは出来ない。
〝砂漠の大地に大樹の芽が降り立つ時、其の生命は命をふきかえさん”
必殺技テラ・ヒール
己が経つ範囲5km付近までを森林に変えることができる。
ただし多少、緑がないとこの技は使えない。
〝豊かな土地に大樹の芽が降り立つ時、大地蘇らん”
キャラクタープロフィール
第二の門:ミスティコ帝都(別名ミスティコ大森林)
帝国騎士団所属・第三小隊の小隊長アルボス
ミスティコでは大樹の精霊達が住む。
人の形をとったのはアルボスと第五小隊の小隊長のみ。
住民たちは動物の姿をしているが、言葉を話し・聞く・考えることもできる。
アルボスは瞳の魔力が非常に強く、目を開けないと能力が発動されない。
その瞳が見える範囲で、緑の大地を生成することができる。
また、木製の物から木の枝を生やすこともできる。
寒さに非常に弱く、光合成を定期的に行わないと、やせ細って髪がバシバシになってしまう。
鳥類や虫が寄ってくる事がある。ただ本人は大樹じゃないため逃げ回って回避。大変な毎日だ。
大昔、まだ人間達が生息していた頃、アルボスは桜の木に宿っていた精霊だったが、人間に「この木があるせいで日当たりが悪い」と根元からへし折られてしまう。
まだ魔力を上手く使えなかったアルボスは、木を守ろうとして深手を負い、住み家を失った。
住む家を求めてやって来たのは、ミスティコと呼ばれる大森林。
約85年の時を巡り、彼はミスティコ帝都の帝国騎士団小隊長の座に上り詰めた。
帝国騎士団所属・第三小隊の小隊長アルボス
ミスティコでは大樹の精霊達が住む。
人の形をとったのはアルボスと第五小隊の小隊長のみ。
住民たちは動物の姿をしているが、言葉を話し・聞く・考えることもできる。
アルボスは瞳の魔力が非常に強く、目を開けないと能力が発動されない。
その瞳が見える範囲で、緑の大地を生成することができる。
また、木製の物から木の枝を生やすこともできる。
寒さに非常に弱く、光合成を定期的に行わないと、やせ細って髪がバシバシになってしまう。
鳥類や虫が寄ってくる事がある。ただ本人は大樹じゃないため逃げ回って回避。大変な毎日だ。
大昔、まだ人間達が生息していた頃、アルボスは桜の木に宿っていた精霊だったが、人間に「この木があるせいで日当たりが悪い」と根元からへし折られてしまう。
まだ魔力を上手く使えなかったアルボスは、木を守ろうとして深手を負い、住み家を失った。
住む家を求めてやって来たのは、ミスティコと呼ばれる大森林。
約85年の時を巡り、彼はミスティコ帝都の帝国騎士団小隊長の座に上り詰めた。
キャラクター詳細
身長 | 189cm |
体重 | 84kg |
職業 | 帝国騎士団・第三小隊長 |
1人称 | ボク |
2人称 | あんた・貴様・oo様 |
好き | 桜の花びら |
嫌い | 火 |
最終更新日時: 2022/07/08 00:26
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
OK
お色気表現
OK
R15グロ表現
OK
バイオレンス表現
OK
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
OK
版権パロディ
NG
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