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キャラクタープロフィール
とある女王直属の研究所所長だった男。話し方は丁寧で紳士的だが、冷淡で刺々しい。
根っからの加虐嗜好の持ち主。苦痛と恐怖を真から愛し、それでしか幸福感や快感を得ることができない。
人間のことが嫌いではないが喋る肉袋くらいにしか思ってない。
通常だとか正気だとか問われるのは無意味であると考えている。
女王のお気に入りで不老不死だった。幸か不幸か、悪夢を現実世界に生み出す装置に巻き込まれ、体だけ消滅し精神だけのこった。装置に長い間閉じ込められていたが、現在の所長の精神世界に住み着くことに成功した。
会話することができるが、気が合わないらしく向こうから口を開くことはあまりない。そのため一方的に長々と話しかける。たまにアドバイスをしている。
今日も彼の精神を蝕み、無意味な殺人をそそのかす。
「私だって殺人は悪だと教わったとも。だから、価値観を押し付けようってわけじゃぁない。彼には素質がある。私とよく似ている。……あと悩んで葛藤する顔が好きだ。」
根っからの加虐嗜好の持ち主。苦痛と恐怖を真から愛し、それでしか幸福感や快感を得ることができない。
人間のことが嫌いではないが喋る肉袋くらいにしか思ってない。
通常だとか正気だとか問われるのは無意味であると考えている。
女王のお気に入りで不老不死だった。幸か不幸か、悪夢を現実世界に生み出す装置に巻き込まれ、体だけ消滅し精神だけのこった。装置に長い間閉じ込められていたが、現在の所長の精神世界に住み着くことに成功した。
会話することができるが、気が合わないらしく向こうから口を開くことはあまりない。そのため一方的に長々と話しかける。たまにアドバイスをしている。
今日も彼の精神を蝕み、無意味な殺人をそそのかす。
「私だって殺人は悪だと教わったとも。だから、価値観を押し付けようってわけじゃぁない。彼には素質がある。私とよく似ている。……あと悩んで葛藤する顔が好きだ。」
キャラクター詳細
読み方 | Georg Zeller [ゲオルク ツェラー] |
年齢 | 40歳(大体。実年齢は不明。4桁はいってないはず。) |
身長 | 175cm |
体重 | 1g(概念なのでなし。実体があったときは見た目相応の体重) |
職業 | 悪夢 |
1人称 | 私 |
2人称 | お前、(目上は貴方、様付け) |
好き | 痛めつける事、ビショフをからかう事、研究 |
嫌い | 正気や常識という言葉。 |
出身 | およそドイツ |
最終更新日時: 2023/01/12 09:17
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
NG
お色気表現
OK
R15グロ表現
OK
バイオレンス表現
OK
着せ替え
OK
年齢操作
OK
ギャグ表現
NG
版権パロディ
NG
作品主へのリスペクトを忘れずにパロ・コラボしましょう
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