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通常技巫女巫女キック
鯨捕獲用の技、巫女服姿で能力で作った水の柱を足場にし、鯨の真上から脊髄に向かって、乱暴に蹴る。(今は使う気がない)
キャラクタープロフィール
タコ族と人間のハイブリット、タコ族からは認識され無い力だけを引き継ぎ、本来の水を操る能力と合わせて、認識され無い水を操ることが出来る。
雪国出身で年に一回豊壌祈願の為、巫女服姿で歌や踊りを披露し持ち前の脚力で鯨を一撃で蹴り倒す恒例行事を行う。鯨は村のみんなで食べる。
12歳の頃に父の故郷に引っ越し、温暖な気候で過ごしているうちに、髪や瞳・肌の色が変化、それがショックで故郷に帰りたいと駄々をこねるが、友達と見た地下アイドルのライブに影響を受け、自分もアイドルを目指す。
冬場になるとこたつから出られなくなる。猫と一緒にこたつに入り、みかんを食べながら漫画やアニメを観る。そこにはかつて鯨を蹴りだけで仕留めていた少女の面影は全く無い。
学校で笑顔が気持ち悪いとクラスの男子から言われ、人前であまり笑わなくなった。喋りは片言ではあるが、クラスメイトと会話出来ている。部活は軽音部に入っており担当はボーカル。一般常識に疎く、感情的に動いてしまう為、いつも先生を困らせているが、本人は全く気にしてい無い。
雪国出身で年に一回豊壌祈願の為、巫女服姿で歌や踊りを披露し持ち前の脚力で鯨を一撃で蹴り倒す恒例行事を行う。鯨は村のみんなで食べる。
12歳の頃に父の故郷に引っ越し、温暖な気候で過ごしているうちに、髪や瞳・肌の色が変化、それがショックで故郷に帰りたいと駄々をこねるが、友達と見た地下アイドルのライブに影響を受け、自分もアイドルを目指す。
冬場になるとこたつから出られなくなる。猫と一緒にこたつに入り、みかんを食べながら漫画やアニメを観る。そこにはかつて鯨を蹴りだけで仕留めていた少女の面影は全く無い。
学校で笑顔が気持ち悪いとクラスの男子から言われ、人前であまり笑わなくなった。喋りは片言ではあるが、クラスメイトと会話出来ている。部活は軽音部に入っており担当はボーカル。一般常識に疎く、感情的に動いてしまう為、いつも先生を困らせているが、本人は全く気にしてい無い。
キャラクター詳細
読み方 | くじらこ |
誕生日 | 1月15日 |
年齢 | 17歳 |
身長 | 149cm |
職業 | 学生 |
1人称 | わたち |
2人称 | 君 |
好き | ライブ鑑賞、漫画、ゲーム、猫、 |
嫌い | ストーカー、犬、自分の笑顔 |
出身 | 雪国 |
最終更新日時: 2020/12/29 12:51
パロ・コラボ時の表現可否βHelp
R15セクシー表現
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お色気表現
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R15グロ表現
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バイオレンス表現
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着せ替え
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年齢操作
OK
ギャグ表現
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版権パロディ
OK
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