キャラクタープロフィール

【名前】藍竣
【性別】男性
【年齢】20代半ばから後半
【誕生日】10月26日(蠍座)
【種族】一応人間
【職業】呪い屋
【性格】初対面の人には基本的に猫被りで八方美人。少し嘘つきな面が有り人によりキャラを変え演じている部分がある。一部の信頼した相手や素がバレてる相手には荒っぽくわがままな所も見せる。自己中心的にも見えるが根は優しく寂しがり屋である。
【容姿】黄色の瞳で少しつり目。白金髪で少しはねている。白髪と金髪が少し分離してる部分が有り。体格は平均並み。中華服を好んで着ることが多い。仕事時は白っぽい色合いの服をよく着るがそれ以外では様々な色やタイプの中華服を着る。靴は蹄ブーツやヒールの高い靴、シークレットブーツなど身長が高く見える靴をよく履く。

【備考】
一人称:僕
二人称:～さんや君やちゃん、呼び捨てを使い分ける。
口調は人により敬語だったりタメだったり。タメ口の方が多い。

とある商店街で呪い屋を経営している。手前が店、奥では生活する部屋が有り昔は家族で住んでいた為、敷地が広く何部屋かが空き部屋になっている。
呪うことと呪いを解くことが仕事。
人間ではあるが彼の一族は呪うことの素質が有る者と無い者がおり、素質の有無に関わらず呪えば呪う程に普通の人間と比べて長寿となり呪わなければ短命となる。

しかし、その力を闇雲に乱用すれば死後に死神に魂を喰われるという一族の伝承があるが事実は不明。

ここ数世代、呪いの素質の無い者の世代が続き、藍竣は一族にとって久しい呪いの素質の有る者であった。だが、呪いの素質が無い者は呪うことが出来ないために短命であり、素質のなかった藍竣の父親は早くに亡くなり身体が弱い母も父に続き亡くなった。その内、藍竣は呪いの素質のあった高祖父と2人きりになっていた。

その高祖父も藍竣に一通り呪いを教えたのち、寿命なのか、呪うことを減らしたのが原因か不明で有るが天寿を全うした。

従来、誰かを呪うことが好きで無い藍竣は呪うことに葛藤しながらも五番街迷い道で今日も呪い屋をしているだろう。

※商店街とは診断メーカーの世界観が元となっています。

よそのお子さんとカップリングを組んでいるので恋愛絡みはNGです(＞人＜;)
そちらの作者様には藍竣のパロコラ投稿許可頂いています。

キャラクター詳細

読み方	らんしゅん
誕生日	10月26日
年齢	20歳（半ばから後半）
身長	170cm（大体。ヒール付き。）
職業	呪い屋
１人称	僕
２人称	君
好き	いたずら、遊ぶ、娯楽
嫌い	一人
出身	とある町