通常技武士の面持ち

自身にアーマー状態を付与する。精神攻撃無効。

必殺技斬り捨て御免

4つの武器で斬り捨てる。

キャラクタープロフィール

2対4本の腕と形が異なる瞳を持つ異形の武士。武器は日本刀2つ、戦斧、薙刀状の大鎌。
弓矢や銃は決して使わない。　

声は中性的。
本当の名は忘れたとのことで名乗っていた通り名の一つを名としている。

元々は普通の武士だったが戦う事に取り憑かれ、落ち延びて気がついた時には腕がもう1対生えていた。眼も変わってしまった。　
変わり果てた姿と落ち延びた先での迫害と冷たさに絶望し歴史から姿を消した。

異界では両面ドゥルガーとして恐れられている。内戦に参戦した住民からはかつての戦士へのトラウマが再燃してしまっている。（勇猛さ、何度でも立ち上がる不屈さ、戦闘センスが似ている）
内戦終結後に現れたため、封印の痕跡はない。

種族:元人間。現人妖
性格:基本戦闘狂。恩義は大切にしているため、完全に心を捨ててはいない。人間に対しては疑心暗鬼が拭い切れていない。

モデル: 鎧貸して慢心してしまった武士+虎になってしまった人。
元ネタ:両面宿儺+ドゥルガー。

生きた年代は1100年半ば〜源平合戦の頃。（確定せず）
陣営は源氏側。年齢は20代半ば〜30手前（確定せず）とされる。

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寄生性双生児であり、双子の妹となるはずだった方が寄生の方である。肉体的には男性だが、妹の体の一部が結合される形（左目、腕、脳の一部など）で残留している。表には出てこないが、意識を失った時などに代打で意識交代する。裏人格として表に出ると右眼も左眼と同じくなり、冷酷な性格へと変わる。

キャラクター詳細

読み方	スクナゴゼン
身長	164cm（現代加算）
職業	ぶし
１人称	ワシ
２人称	そなた
好き	試合、戦場、かつての主君、斬ることなど
嫌い	卑怯な者、謀略
出身	関東地方（諸説あり）