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通常技十全十美
敵単体/攻撃
しなやかな動きで額縁を振り回し攻撃する。
動作ひとつひとつにいつでも防御や受け流しに転化できる布石があり、隙がない。
必殺技額装:絶対防御
味方単体/防御
額縁の「飾られたものを美しく保つ」という性質に魔力を乗せた防御魔法。
対象の防御力を一時的に極限まで上昇させ、弱体化効果を無効化し攻撃をほとんど受け付けない状態にする。発動している間自分は行動できない。
キャラクタープロフィール
使用色:青
武器:額縁
魔法の系統:闇
戦闘スタイル:ディフェンダー
「白の使徒」の一人。
物腰柔らかく、高貴な雰囲気を纏う青年。
何事にも一歩引いた視点を維持し、中心にはならず助言や細やかなフォローをする立場でいることが多い。
戦闘では隙のない武器捌きと強力な防御魔法を駆使して戦う。…ような姿は滅多にみられない。
普段は後方から戦局を眺め、順調であれば何もせずにいる。このままでは危ないと判断した時だけ魔法を使って仲間を守る。
やる気が無いようにも見えるが、戦闘が終わるまで絶対に目を離すことはない。戦いの中で起こる小さな失敗やちょっとした判断ミス、敵の予想外な動き…少し間違えれば最悪の事態に繋がりかねないそういったものを排除し敵による被害を最小限に抑えることを自身の役割として位置付けている。
見落とし、取りこぼしがあることとそれによって犠牲が出ることを嫌う。ある意味完璧主義。
誰にも行き先を伝えずにふらっと一人で出掛けていることがある。その先で人知れず黒染めになった仲間を探し出しては単身で倒して白の神の元へ連れ帰り元に戻している。
魔法の性質上一騎打ちにはめっぽう強く、相性によっては無傷で倒すことも可能。隙のない武器捌きと強力な防御魔法を駆使して誰も知らない戦場で戦っている。
自分の行動の意図、考えていることなどを人にあまり話さない。
抱えているのは自分一人で十分、言わないほうが相手のためになるといった考え方をしがち。
甘いものが好き。ホールケーキを一人でペロリと平らげるなど、スイーツを食べる時だけ胃袋が異次元レベルになる。
名前の由来はサファイアのギリシャ語「ζαφείρι」から。
セリフ例
「その計画、この部分が少し足りないんじゃないかい?…うん、そう思って調整しておいたよ。」
「あとは任せるよ。私はそっちで見てるから頑張ってね。」
「ちょっと用事があるから私はここで失礼するよ。何をするかって?……うーん、散歩かな。」
「…他の皆にそんな姿、見られたくないよね。大丈夫、私が連れ戻してあげるよ。」
「うん、やはりケーキは美味しいね。もう1ホールいただけるかな?」
「…なんでもない。君は知らなくていいことだよ。……もう二度とそんな事は起きない、私が起こさせやしないからね。」
「…怖かったんだ。それを言ってしまったら、君がいつもの君じゃなくなってしまうんじゃないかって。」
「変わってしまったのは、僕の方だったね…。」
「えっ?僕が、助けられても…いいの?」
武器:額縁
魔法の系統:闇
戦闘スタイル:ディフェンダー
「白の使徒」の一人。
物腰柔らかく、高貴な雰囲気を纏う青年。
何事にも一歩引いた視点を維持し、中心にはならず助言や細やかなフォローをする立場でいることが多い。
戦闘では隙のない武器捌きと強力な防御魔法を駆使して戦う。…ような姿は滅多にみられない。
普段は後方から戦局を眺め、順調であれば何もせずにいる。このままでは危ないと判断した時だけ魔法を使って仲間を守る。
やる気が無いようにも見えるが、戦闘が終わるまで絶対に目を離すことはない。戦いの中で起こる小さな失敗やちょっとした判断ミス、敵の予想外な動き…少し間違えれば最悪の事態に繋がりかねないそういったものを排除し敵による被害を最小限に抑えることを自身の役割として位置付けている。
見落とし、取りこぼしがあることとそれによって犠牲が出ることを嫌う。ある意味完璧主義。
誰にも行き先を伝えずにふらっと一人で出掛けていることがある。その先で人知れず黒染めになった仲間を探し出しては単身で倒して白の神の元へ連れ帰り元に戻している。
魔法の性質上一騎打ちにはめっぽう強く、相性によっては無傷で倒すことも可能。隙のない武器捌きと強力な防御魔法を駆使して誰も知らない戦場で戦っている。
自分の行動の意図、考えていることなどを人にあまり話さない。
抱えているのは自分一人で十分、言わないほうが相手のためになるといった考え方をしがち。
甘いものが好き。ホールケーキを一人でペロリと平らげるなど、スイーツを食べる時だけ胃袋が異次元レベルになる。
名前の由来はサファイアのギリシャ語「ζαφείρι」から。
セリフ例
「その計画、この部分が少し足りないんじゃないかい?…うん、そう思って調整しておいたよ。」
「あとは任せるよ。私はそっちで見てるから頑張ってね。」
「ちょっと用事があるから私はここで失礼するよ。何をするかって?……うーん、散歩かな。」
「…他の皆にそんな姿、見られたくないよね。大丈夫、私が連れ戻してあげるよ。」
「うん、やはりケーキは美味しいね。もう1ホールいただけるかな?」
「…なんでもない。君は知らなくていいことだよ。……もう二度とそんな事は起きない、私が起こさせやしないからね。」
「…怖かったんだ。それを言ってしまったら、君がいつもの君じゃなくなってしまうんじゃないかって。」
「変わってしまったのは、僕の方だったね…。」
「えっ?僕が、助けられても…いいの?」
キャラクター詳細
読み方 | Zafiri |
誕生日 | 9月30日 |
年齢 | 24歳 |
身長 | 172cm(+ヒール8cm) |
1人称 | 私 |
2人称 | 君、貴方 |
好き | 甘いもの |
嫌い | 見落とし、取りこぼし |
最終更新日時: 2024/08/25 22:22
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