通常技星の導きLv.7

わずかな未来を明確に知覚する超感覚。
【常時効果】回避率・命中率上昇(大)
【発動時効果】味方全体に[反撃体勢(※回避成功時に通常攻撃で反撃)(1回/1T)]&[超回避(※必中以外の攻撃を確定回避)(1回/1T)]付与

必殺技流星葬Lv.10

星槍の力を解放した刺突あるいは投擲。突き刺せば光が万物を貫き、投げれば流星雨の如く無数の光が降り注ぐ。
【刺突】直線範囲に防御無視&無敵貫通の神聖攻撃/自身にスキル封印(1T)付与
【投擲】広範囲に神聖攻撃&防御系有利効果解除/自身にスキル封印(2T)付与

キャラクタープロフィール

異名『星槍使い』『相棒殺し』
魔滅士協会内でも最高峰の一角に数えられる魔滅士(イビルバスター)。ベルギーのアントワープ支部で実績を積んだベテランであり、これまでに単独で7体もの上級悪魔と1体の上級天使を撃破している。
先天的にわずかな未来を明確に知覚できる超感覚を保有しており、戦場ではこれを駆使して力量差を埋める。
主武装である星槍は堕天使が保有していた呪いの魔槍だったが、ゲオルクに呼応して本来の輝きを取り戻した。
星槍は陶器や金属に近い不可思議な材質でできている。無尽蔵に湧出する神聖力を内に秘めており、ゲオルクが念じることで瞬時に神聖力の刃を展開する。そのままでも槍として使用できる強度だが神聖力の刃を展開した方が殺傷・浄化能力が大きく向上するため、ギルドからもゲオルクに運用させることが望ましいと認められている。

硬派な印象を与える偉丈夫。
碧いセミロングヘアで瞳はパープル。
人を寄せ付けない無愛想な態度をとるが、素は気さくで生真面目な好青年であり粗暴な人物ではない。

過去に背中を預け合える相棒がいたが数年前の事件で失った。
それから一部の魔滅士に恐れられるようになり、本人も過去の詮索を嫌うようになった。

キャラクター詳細

読み方	Georg Volquartz
誕生日	9月20日
年齢	29歳
身長	185cm
職業	魔滅士
１人称	オレ
２人称	お前
好き	油絵
嫌い	マスメディア
出身	ベルギー